作詞・作曲 ds_8
歌 鏡音リン
歌 鏡音リン
叫 びたくないことを
叫 びだした少年 は
夕暮 れに走 り出 す
転 げ落 ちてしまうまで
辿 り着 けない明日 と
放 り投 げた衝動 が
ちりじりにやってくる
心 の奥 を刻 みだす
溢 れ出 す涙 を噛 み砕 き
まき散 らした感情 は消 えて
さえずる闇夜 に一人 だけ
何 もできない
この苛立 ちが空 に舞 う!
あーーーーーーーーーー!
叫 びだしたら
君 の胸 に届 きそうで いつか
あーーーーーーーーーー!
叫 びだせたら
君 に伝 えられそうで
夜 の痛 みを僕 は隠 し続 けてた いつも
叫 びたくないことも
叫 ばないでいることも
誰 にも言 わないでいた
心 の中 で叫 んでた
願 い続 けた明日 を
握 り締 めた衝動 を
からっからに叫 びだす
精一杯 の声 で!
あーーーーーーーーーー!
叫 びだしたら
君 の胸 に届 きそうで いつか
あーーーーーーーーーー!
叫 びだせたら
君 に伝 えられそうで きっと
あーーーーーーーーーー!
叫 びだしたら
君 の胸 に届 きそうで いつか
あーーーーーーーーーー!
叫 びだしたら
君 に伝 えられそうで
夜 の痛 みを僕 は忘 れられるかな いつか
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